【自営業のリアル】お客様に「また来たい」と思ってもらえるブログの書き方
- 16 時間前
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こんにちは、ドルフィンワークスの西田です。
「自営業のリアル」シリーズは今回で8投目になりました。
「読んでますよー」「参考にしています」
などコメントをいただく機会も増えました。
経営相談の予習・復習としてもお役立ていただいている様子。さすが賢く使ってくださっている。まさにそう使ってもらいたかったので、とても嬉しいです。
「毎週書いててネタ切れしないんですか?」
というお声もいただきましたが、私の場合は、ありません。
今回のシリーズは、実際のやりとりを原案としていて
「ああ、そういえば西田さんはこれ言ってたな」
と思い出していただけるような発信を心がけています。
ただ、私の場合少し特殊なところもあるので、サロンさんなどが「ブログを定期発信したい!」という方には参考にしづらいかもしれません。
ということで、
今回は、お客様に「また来たい」と思ってもらえるブログの書き方としてまとめてみました。

【ブログを書く手順】
まず、「ブログを書けない」理由を並べるのをいったん横に置きます。
文才がない、時間がない、ネタがない、今日は疲れている。
それは本心とは別のベクトルなので耳を貸しちゃだめです(笑)
やるべきことはシンプルです。
ポイント:「伝えたい読者(お客様)」を一人に絞ります。
半年以内に来てくれたお客様の中で、
「またこの人に来てほしい」と思う人を一人選んでください。
⚠️複数の人や、架空の人物を設定するとブレます。
ポイント:「その読者にどうしてもらいたい」かの着地点を決めます。
たとえば
「キャンペーンのコースを一度試してほしい」
「次回の予約を早めに入れてほしい」
など、色々浮かぶかもしれませんが、大胆に一つに絞って書きます。
絞るのが難しければ、別ブログとして切り分けます。
⚠️複数の着地点を書くと確実にブレます。
ポイント:そのお客様のベネフィットにつながる言葉を入れます。
たとえば、「重だるさから解放されたい」「朝シャキッと目覚めたい」のような一文です。
積極的に使いたいのは、お客様の言葉です。
お客様から感想をいただく習慣があるお店は「お客様の声」から引用することもできますね。
「施術後はだるさから解放されて、スキップして帰りました🎵」
「肌にツヤが出て嬉しくなっちゃいました。BAさんからも褒められました。」
「メイクが楽しくなったので新色リップも買っちゃった。」
みたいな声には温度感があり、その光景が読み手に映像として浮かびやすくなります。
お客様の声は直接キャッチコピーやタイトルにも使いやすいですね。

ポイント:「読者が手に入れたい未来」のための商品やサービスを1個だけ紹介します。
あれこれ紹介しても忙しい現代人の記憶には残りません。
文面全体では、一つに絞って、読んだ人が「そうだ、やってみよう!」
と頭の中で映像が浮かぶような書き方を意識してみてください。
文章で難しければ、挿絵を効果的に使いましょう。
人気CMや動画には表現のヒントがたくさんあります。
日頃からそういうものを意識して見ておくのも、発信力を育てる練習になります。
ブログのスタイルについては、セールスコピー風に書くバージョンもありますが、書きすぎると「売り込まれた」拒否反応を起こさせてしまうことがあります。
読み終わったあとに「ちょっと気になるな」と思ってもらえる温度感で十分です。
ポイント:材料を揃えたら、文脈を整え、AIで誤字脱字をチェック。
ブログ記事内容はご自身で書く。表現の確認はAIに任せる。
ボキャブラリを増やしたいなら、日記やネタ帳をつける習慣がおすすめです。
日々の気づきや会話の断片を書き残しておくと、いざ書くときの引き出しが増えていきます。売れっ子の芸人さんがネタ帳を書き続ける、あの感覚に近いです。
あと、最後に。
ポイント:完璧を目指さない。
これが一番大事かもしれません(笑)
私たちは学校教育で長いこと正解を探すトレーニングを受けてきているので、どうしても正解を求めがちですが、そんなものはありません。完璧なんてものは妄想です。
次の燃えるゴミの日に捨ててください。
ってことで、これを読んでくださっている方の
「あ〜、ブログ書くの苦手〜」が少しでも軽くなりますように。
西田でした。



