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【自営業のリアル】ビジネスの荒波を25年サバイブできた、たった一つのきっかけ

  • 7 日前
  • 読了時間: 3分
女性が起業を志したらまず相談してもらいたいのが
よろず支援拠点、商工会、商工会議所などの公的支援機関です


こんにちは、ドルフィンワークスの西田です。


来月7月1日をもって、当社はおかげさまで創業25周年を迎えます。 

振り返れば、あっという間だったような、とても大変だったような(笑)


一人起業の小さな小舟ではありますが 

それでも「10年で9割は廃業」というジンクスを乗り越えた自分を少しだけ褒めてあげたいと思っています。


創業当初を振り返り、なぜ私は25年もサバイブできたのか? 

と思い起こし、シンプルな鍵をみなさんと共有したいと思います。



相談する相手の賢い選び方

私が、支援現場でよく聞く言葉に

「こんな相談窓口や支援があるなんて早く知りたかった」


と、毎回のようにお聞きしています。


本当に大切なこと、役にたつことって、普遍的なものって

とても地味で、広がりにくいものかもしれないですね。



起業を考えたとき

「誰に、どこに相談すればいいんだろう」

とお悩みの方は多いと思います。


私もそうでした。


2001年の創業時、右も左もわからないままに起業した私は、たまたま手に取った雑誌『月刊アントレ』(株式会社リクルート発行・現在廃刊)で、公的支援機関窓口のリストや活用方法、先に起業された方々の成功・失敗談をたくさん読みました。


「雇われない生き方、痺れるキャッチ!」

なんて毎月の愛読書にしていた雑誌です。


そこで、さまざまな支援機関があることを知った私は、迷うことなく地元の熊本商工会議所の戸をたたき、会員になりました。今思えば、これが当時一番賢い選択でした。


タイムマシンがあったら、当時の私をヨシヨシ褒めてあげたいくらいです。


熊本商工会議所の、当時の経営指導員の方は、世間知らずの私にも丁寧に話を聞いてくださり、有益な情報や基礎知識を知る手がかりをいただきました。


支援員の方々とのご縁に恵まれたことも大きかった。

それが今、よろずコーディネーターやエキスパート専門家として活動している原点でもあります。


経営は日々孤独な戦いです。

困ったときに相談できる人があるのとないのとでは、安心感がまったく違う。



起業を考えたら、まずこの順番


国や自治体が提供している、創業・経営に関する相談窓口です。

事業計画、販路開拓、資金繰り、補助金など、創業期にぶつかりやすい実務的な疑問に幅広く対応しています。


民間コンサルのように手足のように動いてくれるものではないけれど、解決の手がかりになります。


① よろず支援拠点(熊本) 

  • 業種・規模を問わず幅広く対応。

  • 創業期でも既存事業でも相談できる最初の窓口として最適。

  • 各分野の専門家(コーディネーター自身も事業主)が25名所属しています。

  • 回数制限なく無料で相談できます。

  • 無料で専門的なセミナーを開催しています。よろず支援拠点コーディネーターがさまざまな支援機関とタイアップし創業支援セミナーの講師を務めています。


② 地域の商工会・商工会議所 

  • 地域ごとに窓口があります。

  • 事業者に必要な地域の情報を一番熟知している支援機関です。

  • 上規模事業者持続化補助金など、補助金等申し込み時の窓口でもあります。

  • 無料もしくは良心的な価格で創業支援セミナーや専門的なセミナーを定期開催しています。


③ 商工会・商工会議所 エキスパート専門家派遣 

  • 会員サービス。具体的に課題解決したい時に役に立ちます。

  • 職場への出張が可能で、1回につき3時間相談対応してもらえます。



昨今ではAIが詳しくアドバイスをしてもらえますが、それはネットに出ている情報を下記か詰めたもの。リアルな情報は、支援機関担当者や組織の知見、一次情報にあります。


課題の方向性がわかったら、税理士やコンサルタントに相談するもよし、公的支援機関におたずねになるもよし。


状況やお悩みの深さにあわせて窓口を上手に活用されると良いと思います。


お役に立ちましたら幸いです。


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